2024年2月9日金曜日

加藤土代久志野作品が、うつわ村での初めの一歩のお客さんとは、長~いお付き合いですね!

うつわ村に、志野焼から入られて求めた金額が¥700万円以上の凄いお客さん4人もおられます。夫の私はそのお客さん達には毒舌放題です。

初来店のようなお客さんがいらっしゃると、妻に「あっち行け!」命令されています。(私が邪魔にされます。)

お茶飲みおばちゃんが集う「おばちゃん村」そして昔ギャラリー建設に大反対していた妻を店主に仰ぐ「おバカ村」と、皆さんの気楽にお茶飲みできる場になりました。、、担当は妻一人です。





赤志野碗と赤志野ぐい吞み価格は小さいぐい呑みが碗の2倍です。


鼠志野抹茶盌


次に福島善三作品、棚橋淳作品、藤井憲之作品、渡辺均矢作品とお付き合いです。







西端正作品、三原研作品は、私の思いが中々お客さんに届きません。





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