うつわ村に、志野焼から入られて求めた金額が¥700万円以上の凄いお客さん4人もおられます。夫の私はそのお客さん達には毒舌放題です。
初来店のようなお客さんがいらっしゃると、妻に「あっち行け!」命令されています。(私が邪魔にされます。)
お茶飲みおばちゃんが集う「おばちゃん村」そして昔ギャラリー建設に大反対していた妻を店主に仰ぐ「おバカ村」と、皆さんの気楽にお茶飲みできる場になりました。、、担当は妻一人です。
赤志野碗と赤志野ぐい吞み価格は小さいぐい呑みが碗の2倍です。
鼠志野抹茶盌
西端正作品、三原研作品は、私の思いが中々お客さんに届きません。
0 件のコメント:
コメントを投稿