2023年10月18日水曜日

笑いに来店ください、写真公開です。

 仙台市でタクシー運転手兼業19年間しましたが、紫外線で顔じゅうシミだらけです。(色々ためしましたが、、あきらめました、、)何故タクシー運転手兼業か??タクシー運転手での接客は力を入れず気楽にやれましたが、焼き物屋での接客は力を入れっぱなしです、、。早い話が接客不向きの金メダリストです、、。

そんな私に反して妻は人が好きの笑顔満載です。(夫の私には鬼嫁啓子です。)お客さん達は、焼き物が先か妻とお茶する目的が先か?答えはお茶飲み目的で集まって来ます。更に「奥さんだから店に来るんだよ!」夫の私だと誰も来ないよ!と、言われているようです、、。 自転車通勤と歩き通勤のお二人です。(午後河原で読書タイム中はお茶飲みお客さんがいっぱいだったようです。)

生地をリメークしてお客さんが作り持参して来ました。午前中のその時間お客さん多かったので何着か売れたようです。


店のお客さんに志野碗を、コーヒー碗にしたり、日本茶碗にして使用していますが、お茶の世界の方々に人気があるようです、、。私のお気に入りは売らずに店で使用します、、それで妻に店主首にされました。

平成3年10月31日(1991年)うつわ村はオープンしました。丸32年です、、。

 日々過酷な嫁との戦いでした、、、。


2023年10月11日水曜日

10月11日うつわ村店内写真です。

 

今日も集うのかなおバカ村の村民!(現在1名)

(私は先月よりお客さんとは挨拶のみにして、会話は止めています、それも慣れるとかえって楽になり始めました。お客さんはもっと楽でしょうね!)


 入り口から妻の遊び

日本茶

吹きガラス 

右上はお客さんの「板?さん」作品

 志野焼

 象嵌作品




タペストリーも更に入りました。


高額作品毎月出て行くので少なくなりました、、。

今日は志野扁壺嫁ぎ先決まりました。


タンスの上は売約作品です。

オマケ画像




2023年10月7日土曜日

象嵌作品そして可愛く手頃、渡辺均矢作品入りました。(早くも2人のお客さんに嫁ぎました。)

 

 渡辺均矢さんは1950年生まれ、尚うつわ村の夫の私は1951年生まれの72歳です。均矢作品は優しい可愛いです。私より年上でです、凄いですねこのようにデザイン出来るのは、、私が出来るのは孫娘に「ジイジ、ジイジ!」呼ばれて喜ぶくらいです。それと妻に毎日大声で叱られることくらいかな!耳が遠いのです、、ただ子供心の感性持ち主のつもりです。今、私は接客不向きを大きく悟り、昔からのお客さん以外の接客は止めています。


  


 デミタスコーヒー碗、箸置き、長角皿(ライダーのお客さん売約)


 楕円中鉢


 お醤油次


 マグカップ


 箸置き


 5寸角取り皿


  5寸角取り皿


 コーヒー碗皿


 コーヒー碗皿

貝殻三つ足小鉢